雨漏りは、水が垂れてくるだけが症状ではありません。
実は、もっと早い段階で雨漏りのサインが出ています。

・天井や壁に薄いシミが出る
1番多い初期症状で、薄いシミでも建物の内部では木材が湿っている可能性があります。
・クロス(壁紙)が浮く、波打つ
湿気を吸って膨らんでいる状態で、雨漏りの典型的なサインです。
・サッシのまわりが黒ずむ
窓枠の隙間から雨水が浸入し、内部の木材が湿っている可能性があります。
・雨の日だけ部屋がカビ臭い
雨漏りの水分が内部にこもり、カビが発生している状態と言えます。
・屋根裏が湿っている
屋根材の下で雨水が回っているケースです。
このサインは、普段見えない場所なので気が付きにくいです。
そのままにしておくとどうなる?”雨漏りの怖さ”
雨漏りは「水が垂れてくる」だけでは終わりません。
そのままにしておくと、建物の内部で深刻な劣化が進みます。
・木材が腐る
柱や梁(はり)、野地板など、建物を支える構造材が腐食すると、耐震性が大きく低下します。
・カビやダニの発生
健康被害につながることもあるカビやダニの発生。
特に小さなお子様や高齢者のいる家庭は気にしたいポイントです。
・シロアリが発生しやすくなる
湿った木材はシロアリの大好物です。
雨漏り → 木材腐食 → シロアリという最悪の流れになることもあります。
・修理費が高額になる
初期の雨漏りであれば数万円で済む修理が、そのままにしておくと数十万円〜数百万円になるケースもあります。
雨漏りの原因はどこから?”よく雨漏りする場所”
雨漏りは垂れている場所と、侵入している場所が違うことが多いです。
・屋根の棟板金の浮き
台風の後に特に多く、釘が抜けてその隙間から雨水が侵入します。
・谷板金の劣化
雨水が集中する場所で、穴あきやサビが起きやすい場所でもあります。
・外壁のひび割れ
小さなクラック(ひび割れ)でも、内部に水が浸入することがあります。
・シーリングの劣化
サイディングの継ぎ目が割れると、そこから雨水が入り込みます。
・ベランダ防水の劣化
ベランダは雨漏りの原因として、とても多い場所の1つです。
秋に雨漏り点検をしたほうが良い理由
秋は雨漏り点検に最適な季節です!
・台風の後の劣化がわかりやすい
棟板金の浮きや外壁のひび割れなど、秋の台風シーズンの影響が表面化しやすい。
・冬の結露で雨漏りが悪化する
内部が湿ったまま冬を迎えると、結露でさらに木材が腐りやすくなります。
・晴天が多く、調査や修理がしやすい
屋根に上る調査は天候が重要で、秋は晴天が多く作業が安定します。
・塗装と同時に修理できる
雨漏りの原因が外壁や屋根の劣化であれば、塗装と同時に修理することで費用を抑えられます。
雨漏りが疑わしい時の正しい対処法
① 応急処置で被害を広げない
バケツで雨水を受けたり、家電を避難させるなどの初動が大切です。
② 自分で屋根に上らない
濡れた屋根はとても危険なので、専門店に頼むのが安全です。
③ 早めに現地調査を依頼する
雨漏りは、現地調査しないと原因が特定できないので、早めの調査が大切です。
まとめ”雨漏りは初期対応が重要です!”
雨漏りは、天井のシミ、壁紙の浮き、カビ臭さ、などの初期症状が発生した時点で、すでに内部で進行している可能性があります。
そのままにしておくと、木材の腐食、カビやシロアリ、高額修理など、建物の寿命を大きく縮めてしまいます。
秋は点検、補修、塗装に最適な季節です!
台風の後の劣化が表に出やすい季節でもあるので、早めの点検がおすすめです。
SUNペイントでは、雨漏り調査・応急処置・屋根補修・屋根塗装・外壁塗装まで一貫して対応しております!
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