夜は気温も下がり、秋らしくなってきました。季節の変わり目なので、みなさま体調にはお気をつけくださいね。
大垣市、瑞穂市、揖斐郡、安八郡、本巣のみなさまこんにちは!岐阜県大垣市の外壁塗装・屋根塗装専門店 SUNペイントです☆
家の外回りには、普段あまり意識して見ることのないとても重要な役割を持つ部材がいくつもあります。
その中でも「鼻隠し(はなかくし)」と「破風板(はふいた)」は、 外壁塗装で必ずチェックする、家を守るための重要部分です。
名前だけ聞くと難しく感じますが、 その役割を知ると「こんな大事な部分だったのか」と驚かれる方もいらっしゃいます。
今回は、この2つの部材がどんな働きをしているのかなど、ご紹介していきます。
鼻隠し(はなかくし)とは?
鼻隠しは、屋根の軒先に取り付けられている横長の板のことで、雨樋の金具が付いている部分と言えばイメージしやすいと思います。

↑赤線部分「鼻隠し」
鼻隠しの役割
・屋根の端を保護する
・雨樋を支える土台となる
・見た目を整える(外観のラインを美しくする)
鼻隠しは、雨樋の重さや風の影響を受けやすく、 劣化すると雨樋が傾いたり、取れたりする原因になります。
また、紫外線が直接当たるので、外壁よりも早く色褪せが進行します。
鼻隠しの塗装は、 雨樋の付け根のサビ、板の反り、シーリングの割れなどを丁寧に補修しながら仕上げていきます。
破風板(はふいた)とは?
破風板は、屋根の側面(ケラバ部分)に取り付けられている板のことで、 屋根の形を縁取るように付いているので、家の外観の印象を大きく左右します。

↑赤線部分「破風板」
破風板の役割
・風の吹き込みを防ぐ
・屋根の強度を維持する
・屋根内部への雨水の侵入を防ぐ
・家の外観のアクセントになる
特に風の強い地域では、破風板が家を守る重要な役割を果たしており、破風板が劣化すると、強風で板がめくれたり、 内部の木材が腐食して雨漏りにつながることもあります。
破風板の塗装では、板金破風板のサビ止め、木製破風板の保護塗装、シーリング補修などを行って、耐久性を高めます。
鼻隠しと破風板は 家の弱点になりやすい
この2つの部材は、 屋根の端と側面という雨、風、紫外線が1番当たりやすい場所にあります。
そのため、外壁よりも劣化が早く進み、
・色褪せ
・サビ
・塗膜の剥がれ
・板の反り
・シーリングの割れ
などが起きやすい部分です。
外壁だけ美しくしても、 鼻隠しや破風板が傷んだままだと、 家全体の印象が悪く見えてしまいます。
さらに、劣化をそのままにしておくと雨漏りや屋根の破損につながることもあるので、塗装工事では必ずセットで点検と補修をしましょう。
塗装でどう変わるの?専門店の仕上げのポイント
鼻隠し、破風板の塗装は、 ただ塗料を塗るだけではなく、素材に合わせた処理が大切です。
木製の場合
・下地処理(ケレン)
・防腐剤
・下塗り
・上塗り2回 → 木は劣化が早いので、丁寧な保護が必要です
板金の場合
・サビ落とし
・サビ止め
・上塗り2回 → サビ対策が耐久性を左右します
窯業系の場合
・下塗り(シーラー)
・上塗り2回 → 塗膜の密着性がポイントです
素材によって工程が変わるので、 塗装専門店の診断力がとても大切になります。
鼻隠しと破風板の色選びも決め手
鼻隠しと破風板は、家の縁取りになる部分なので、 色によって外観の印象が大きく変わります。
・外壁が明るい → 黒やダークブラウンで引き締め
・外壁が濃い → 白やライトグレーで柔らかく
・同系色でまとめる → 落ち着いた統一感に
SUNペイントでは、ご契約後のカラーシュミレーションで鼻隠しや破風板の色も含めた全体のバランスを確認できます!
家を守る大切な部分だからこそ 定期点検を!
鼻隠し、破風板は、 普段は気にして見ることが少ない部分ですが、 家を雨や風から守るために欠かせない大切な部材です。
築10年以上のお住まいの方は、 一度点検しておくと安心です。
ぜひSUNペイントまでご相談ください!