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2021.06.15

*塗装屋さんのマメ知識⑨*「保険を使って塗装できます!」が危険な理由

「保険を使って塗装できます!」が危険な理由

 

こんにちは。前回の助成金といい、少しお堅い内容が続きますが、先日、保険のスペシャリストとお会いした際こんなお話が・・・

「最近、火災保険を無理矢理使って、外壁塗装を契約する業者が横行していて困っているんだよね・・・」

実際に、SUNペイントでも火災保険対象の施工を適正に行っていますが、同じ塗装業として許せない気持ちになりました。

なぜかというと、保険金を不正に使った工事は、100%施主様の責任にされてしまうからです。

 

そのカラクリはこうです。

①チラシや電話等で「自己負担0」「値引き」の塗装工事をアピール(中でも訪問業者が特に多いです)

②強引な契約(「今ならお安く」や「早くしないと家が大変なことになる」と急かしたり、契約できるまで長時間居座るなど)

③強引な理由付けで工事を進める

 

契約してしまうと、どうなるのでしょうか。

<保険金を強引に利用した場合のリスク>

・施工予定の部分が保険対象として認められるかわからないのに契約をすると、結果的に対象外で予定金額以上の支払いをする可能性がある。

 

・業者に斡旋された工事であっても、契約主である施主様が全責任者となる。業者はあくまで「施主様からの依頼」を貫いてきますので、責任逃れをされてしまいます。

 

・「ここもついでに先日の台風のせいにしてしまいましょう」など、うその理由で保険金を請求すると、保険金詐欺になってしまう可能性がある。

 

そして、いかなる場合でも、「責任は契約した施主様」となるわけです。

 

日本損害保険協会のデータ(2020年版)によると、トラブル相談は10年前から24倍になっており、特に訪問業者による70歳以上をターゲットにした手口が多いそうです。

 

詳細はこちらをご覧ください。⇒日本損害保険協会「保険金が使えるという住宅修理サービスのトラブルにご注意」

 

訪問業者への対応策はこちら⇒*塗装屋さんのマメ知識④*「ピンポーン!!」突然の業者訪問!そんな時どうする?

 

優良業者であれば、決して強引にではなく、適正に火災保険の説明をしてくれるはずです。

 

塗装のプロ、保険のプロであれば、その現場を見れば大体の原因は推測できます。保険を悪用する業者は営業のプロであっても、お客様にリスクを負わせる存在となります。

塗装に限らず、住宅修理やリフォームに関して、「保険金が使える」という勧誘を受けた場合は、必ず契約前にご加入先の保険会社にご相談ください!

 

以上、「保険を使って塗装できます」が危険な理由 でした。

 

※ お客様からの質問も随時受け付けております。

「よくある質問」コーナー下部に「お問い合わせフォーム」がございます⇒お問い合わせフォーム (ページを開いて下にスクロールするとでてきます)

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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