大垣が舞台となった映画「聲の形」。今年で公開10周年ということで、来年1月9日までイベントを開催しているそうです。
突然の雨漏りは、誰でも焦ってしまうものですね。
「天井から水がポタポタ落ちてきた」
「壁にシミが広がっている」
そんな状況になると、ついつい慌ててしまいます。
しかし、雨漏りは初めの行動がとても大切で、正しい対処をすれば被害を最小限に抑えることができますが、 間違った行動をすると被害が一気に広がることもあります。
今回は、雨漏りが起きたときにまず何をするべきか、そしてやってはいけないNG行動をご紹介していきます!
まず最初にやるべきこと
①水を受ける(バケツや洗面器)
天井から水が落ちている時は、バケツや洗面器、タオルなどで水を受け止めます。
タオルを中に入れておくと落ちてくる水の音が静かになり、落ち着いて行動できます。
②家電、家具を移動する
雨漏りの水が家電に触れると、漏電の危険があります。
周囲の家具や家電はすぐに移動させ、照明の近くであればブレーカーを落とすことも大切です。
③床を保護する
新聞紙やレジャーシート、吸水シートを敷いて浸み込みを防ぎ、床材を守ります。
④雨漏りの状況を記録する
携帯電話などで写真や動画を撮っておくと、調査の際にスムーズになります。
【記録しておくと良いポイント】
・雨漏りが発生した日時
・雨の強さや風向き
・シミの範囲、大きさ
・水が落ちている場所
・水の量(ポタポタか流れているか)
自分でできる応急処置
①防水テープで一時的に塞ぐ
手が届く範囲にある外壁のひび割れ部分などに防水テープを貼ると、一時的に水の侵入を抑えられます。
ただし、あくまで応急処置なので根本的な解決にはなりません。
②ブルーシートで覆う(屋外)
屋根や外壁からの雨漏りが疑われる場合は、ブルーシートで覆うことで雨の侵入を減らすことができます。
ただし、濡れた屋根はとても危険なので、 雨の日に屋根へ登るのは絶対にやめましょう。
※屋根や2階部分の外壁は高所になり危険なので、専門店へ調査を依頼することをおすすめします。
絶対にやってはいけないNG行動
雨漏りを見つけた時は焦ってしまい、ついやってはいけない行動をしてしまうことがあります。
塗装専門店として、特に注意してほしいポイントをまとめました。
①雨の日に屋根へ登る
濡れた屋根はプロでも危険です。
最悪の場合、転落事故につながります。
②シーリングで勝手に塞ぐ
水の逃げ道を塞いでしまい、 内部で水が溜まって腐食が進行するケースがとても多いです。
応急処置のつもりが、逆に被害を悪化させることもあるので、早めに専門店へ相談しましょう。
③ 天井の穴を広げる
「水を抜こう」天井材を破ってしまうと、天井の崩落や被害の拡大につながります。
④ 訪問販売業者にその場で契約する
雨漏りの時は不安になりやすく、悪質な業者が狙ってくることがあります。
そんな時はその場で契約せず、必ず信頼できる専門店に相談してください。
応急処置後は必ず専門店へ相談を
応急処置はあくまで一時的な対策で、根本的な修理にはつながりません。
雨漏りは、「水が落ちている場所」と「浸入口」が異なることが多く、 専門的な調査が必要です。
【こんな場合はすぐ相談】
・雨が降るたびに漏れる
・シミが広範囲になってきた
・カビ臭い
・雨漏りの原因が分からない
・屋根や外壁の高所が疑わしい
そのままにしておくと建材腐食、カビやシロアリ、漏電などの深刻な被害につながります。
まとめ
雨漏りが起きたら、
・水を受ける
・家電を避難
・床を保護
・状況を記録
・防水テープやブルーシートで応急処置
・屋根に登らない・コーキングで塞がない
雨漏りは、初めの行動がとても大切です!
正しい対処をして、被害を最小限にしましょう。
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